日本水産学会 秋季大会

先日、日本水産学会秋季大会が、宮崎県宮崎市にあるフェニックス・シーガイア・コンベンションセンターにて開催されました。

母校である宮崎大学農学部が幹事校ということもあり、秋季大会に参加してきました。

大学卒業以来の学会でした。やはり気になるのは、飼料学や栄養学についてです。

養殖では、従来「魚に魚を与え成長させる」というシステムとなっています。養殖業の経費の6割から7割は、餌飼料代となっています。私は大学在学時、村田壽先生の下、タウリンを補足することにより、植物性タンパク質主体の低・無魚粉飼料開発等の勉強をさせて頂きました。魚粉を植物性タンパク質主体の飼料へと替えることで、餌飼料代を抑えられることができると考えています。

本大会でも、植物性原料や昆虫、水産加工残渣を使った代替飼料の利活用や開発の様々な発表がなされていました。

魚粉の価格高騰が続いており、今年もまた、飼料価格の値上げが予定されているため、これらの利活用は、現場サイドでは、より現実味を帯びてきた気がします。更なる研究・開発の発展を期待しています。

美味しさの秘密

 弊社は、自信を持って生産する「洋丸カンパチ」を、母校の宮崎大学農学部水産食品分析学研究室にて、栄養・機能性成分
分析の依頼をいたしました。

 分析の結果を、弊社ホームページの【美味しさの秘密】のページに掲載しました。有用な成分が、多く含まれていることが
わかりました。是非、ご覧ください。

 これからも、この結果に甘んじることなく、精進して参ります。

 今後とも、「洋丸カンパチ」をどうぞよろしくお願い致します。

新年のご挨拶 

        洋丸水産カンパチ

        建設途中の新加工場

       鹿児島のシンボル 桜島

あけましておめでとうございます。

今年も、洋丸水産有限会社および洋丸水産有限会社オンラインショップを、どうぞよろしくお願いいたします。

まだまだ続くと予想される、withコロナではありますが、洋丸水産は、今年も、新鮮でより美味しいカンパチを皆様に届けられるように、社員一同、精進して参ります。

また、洋丸水産が所属しております鹿屋市漁業協同組合では、今年度、新しい加工場が新設されます。

より安心・安全なカンパチを提供できる施設となりますので、洋丸水産オンラインショップをご利用して頂けたら、ありがたいです。

皆様のより一層のご支援を賜りますよう心よりお願い申し上げます。

洋丸水産有限会社

代表取締役 鵜瀬忠弘

社員一同

☆お知らせ☆

 平素は、弊社オンラインショップをご利用頂き、誠にありがとうございます。

 さて、年の瀬が迫って参りましたが、今年度のカンパチ発送は、12月25日土曜日注文分までとさせて頂きます。

 26日以降のご注文は、年明け後の令和4年1月5日以降に準備が出来次第、発送いたします。

今後ともお引き立てのほど、よろしくお願い申し上げます。

🐠つくる実習🐠 2021

今年も、鹿児島水産高校からの、実習生受け入れの時期がやってきました。今回は、2名の元気な学生が、実習に来てくれました。

 今年は、前年同様、天候に恵まれました。養殖業で1番大事な給餌作業や、活魚車へ積み込む出荷作業を見学してもらいました。更には、錦江湾の鹿屋市漁協の海域から南の養殖業の特徴である「浮沈式生簀」を実際に沈下させ、そして浮上させるところを見てもらうなど、養殖業の一端を紹介する機会となりました。

 今年度は、初めて、実家が養殖業を営んでいる学生、また養殖に興味のある学生がきてくれて、私たちにとっても刺激のある実習でした。

 2人にとっても、楽しく、そして少しでも養殖のことを学べた実習となっていれば、嬉しいです。また、日常の高校生活が始まってると思いますが、学生生活を楽しんでくださいね☆