評価されなくても、やめなかった理由

最近、「SDGs」という言葉をよく耳にします。

ですが私たちは、
SDGs(持続可能な開発目標)という言葉が広まる前から、同じことを続けてきました。

13年前。
環境への取り組みは、今ほど評価されるものではありませんでした。
「そこまでやる必要があるのか」と言われることもありました。

それでも私たちは、
エンジンオイルの再利用に取り組み続けてきました。

1晩かけてオイルを温め、ゆっくりと濾過する。

手間も時間もかかる作業です。

それでも続けてきました。

海の未来に対する不安があったからです。

そして今。

ドナルド・トランプ政権とイランの緊張などにより、燃料価格は大きく変動しています。
遠い国の出来事のはずが、現場のコストに直結しています。
続けること自体が、簡単ではない時代です。

だからこそ感じています。

今までの手間と積み重ねは、間違っていなかったと。

これからも変わらず、海を守りながら、魚を育てていきます。

それが、私たちの「洋丸式 循環型養殖」です。